2022-03-04 ひなまつり いろいろつれづれ ひなまつり。 我が子の健やかな成長を祈り、その想いを託された人形があちこちに飾られています。 「青い目の人形」と呼ばれた人形が日本にやってきたのは、95年前のひなまつりだったそう。 我が子を想う気持ちも、外の国に想いを馳せるその気持ちも、どちらも同じものに感じます。 今のよき日と未来のよき日を、人形を介して重ねているのだと捉えています。 託された人形がいい「顔」であってほしいと思う、今日この頃。 View this post on Instagram A post shared by 中森千春 Chiharu NAKAMORI│新潟県上越市 (@chiharu_uta)