今回は、
橋本國彦「薊の花」
武満徹「翼」
スコットランド民謡「広い河の岸辺」
サン=サーンス 歌劇「
サムソンとデリラ」より“春がやってくる”
の4曲を演奏します。
同じ日本語でも曲調がかなり異なる3曲。
音文のホールでどんな風に歌おうか(歌いわけようか)、未だに思案中です。
それぞれの作品のよさを最大限に表現できるよう、今日もいろいろ作戦を練っています。
フランスオペラも...フランス語の語感、色合いの表現に苦戦中ですが、こちらも練習のし甲斐がある曲です。
あと二日。
明日は会場近くの公民館で前日リハをして、そのまま前泊です。
旅支度もしなくちゃな~...