新潟シューベルティアーデの第6回公演が終演しました。
ご来場くださいました皆様、また方々で手伝ってくださった皆様、ありがとうございました。
個人的には無事?とはいいがたいミスをいくつかしでかしてしまい、個人的にはやや消化不良となっています。
どんな状況下でもベストの演奏ができないとダメですね。
演奏家として長続きできない気がします。
というのは、自分への戒め。
それにしても、シューベルトがたくさん曲をつけた詩人の作品を取り上げる、という(比較的)マニアックなプログラムだったにも関わらず、お客様はたくさんいらしてました。
とはいえ、プログラムの検討ももちろん、チラシデザインも吟味した方がいいかもしれませんね。
チラシデザイン作成者として、シューベルトにしてはちょっと斬新すぎたかなぁ、と反省。
この冬のステージは、おそらくこれでおしまい。
冬眠します(笑)