今回は、旋律に言葉をはめ込んだ作品(翼)と、詩に旋律を付けた作品(弦)という対称的な2曲を取り上げ、「表現よみ」の手法に則った解釈を試みました。
「翼」は、今回改めて読んでみることで、今まで歌いにくいと感じていたフレーズの構造に納得することができ、ちょっと歌いやすくなりました。
これからも歌い込んでいきたくなりました。
「弦」は、とても難しい(構造が複雑?)詩でしたが、中学生の皆さんの集中力が高く、見聞きした内容をすぐさま演奏に活かそうとする姿勢が素晴らしかったです。
今回は、旋律に言葉をはめ込んだ作品(翼)と、詩に旋律を付けた作品(弦)という対称的な2曲を取り上げ、「表現よみ」の手法に則った解釈を試みました。
「翼」は、今回改めて読んでみることで、今まで歌いにくいと感じていたフレーズの構造に納得することができ、ちょっと歌いやすくなりました。
これからも歌い込んでいきたくなりました。
「弦」は、とても難しい(構造が複雑?)詩でしたが、中学生の皆さんの集中力が高く、見聞きした内容をすぐさま演奏に活かそうとする姿勢が素晴らしかったです。